
ども♪ガチ旅@ご当地ライターのまっすんです。
いよいよ新元号がスタートしましたね!!
まっすんは、昭和に生まれ、平成に育ち、
そして令和をいう時代を生きようとしています!
昭和からの流れで平和の「和」が用いられ、
昭和・平成の時代を生き営んできた
人間の集大成が発揮される時代に
なるような気がしています。
高度経済成長から、
モノに満たされ、
本当の幸せとはなにか?
それを問う、まさに心の時代に、
なっていくかと思います。

「令和」実際、新元号になると、
だんだん、しっくりきますね!!
兵庫県豊岡市城崎町楽々浦湾で開催してきた、
「ささうら弁天葦船まつり」ですが、
今年で第5回目の開催で、なんと最終回!!

今年で、最後の開催となりますが、
来年以降は「まつり」として
さらに進化する門出の開催となります。
まさに新元号にふさわしい、
まつりになるかと思います!!

開催日は、
令和元年 5月10/11/12日 の3日間!
3日間で参加者全員で、
創りあげるまつりになります♫

1日目、2日目は、世界最古の船、
「葦船(あしぶね)」をつくる!!

葦船職人「石川 仁」さんの指導のもと、
参加者全員でつくりあげます!!

こちらが世界を旅する、冒険家「石川 仁」!!
来年からは、太平洋横断のプロジェクトがいよいよ始動します!!

今回の1日目の晩の企画で、
🌏うまれることを再体験 🌏『LIFEいのち』野外上映会
を予定しております。
【新しき時代の〝基盤〟は〝愛〟】
それを映像で表現したこの映画を通じて、
宇宙の誕生から、いのちが生まれる軌跡を辿り、
私たちが宇宙の一部であることを、
1日目の夜に体感したいと考えております。
葦船祭り当日はキャンプ場での野外上映となります。
2日間の魂の作業で、葦船が完成します!!

完成した船は、3日目に進水式をします!!

その前に、完成した2日目の晩に、
一番まつりの最高潮となる
キャンプファイヤーがあります。
玄武洞の上にあるキャンプ場で、
昨年創った葦船を地に返す意味合いとして、
葦船を燃やします。

そして、その周りを今年完成した
葦船を参加者全員を担ぎ、
火のまわりを全員で力が尽きるまで周ります!!

気持ちが赴くままに、
「担ぐ!」「周る!」
そして、また
「担ぐ!」「周る!」
とにかく担ぎ周します!!

2日目の晩は、
こんな感じでやりきり、
いよいよ3日目へ突入!!

3日通して、食事はこんな感じで、
参加者全員が家族のようにいただきます。

もちろん、食事は自然派なスタイルで♫

水辺がすぐそこにあるので、
子供達も一緒に遊べます。
真水と海水が混じっている湾なので、
半海水浴が楽しめちゃいます♫

3日目は、いよいよ進水式!!
音楽あり!!太鼓あり!!歌あり!!

石川仁さんのお清めのあと、
いよいよ葦船が水に浸かり、
命が吹き込まれます。

進水式の前は、ライブあり!!


魂の演奏あり!!

出張甲冑撮影あり!!(金額サービス内容はイベント当日異なります。)

中国茶出店もあり!!

そんな雰囲気の中、
世界最古の葦船に乗船する、
魂が揺さぶられる
「本当のまつり」にあなたも
参加してみませんか?
お申込みはこちらから!!
このスポットの詳細は、
こちらの公式をご確認くださいませ!!
次回の記事をお楽しみに~♪♪
以上、まっすんでした!!
( 記事作成日;2019年5月1日・令和元年 )
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